側頭部の薄毛、抜け毛の原因と対策

側頭部の薄毛、抜け毛の原因と対策

薄毛や抜け毛というと、生え際や頭頂部をイメージしがちですが、実は側頭部から発症することも人によってはあります。

目の疲れ

 その主な原因としては「目の疲れ」があげられます。目の疲れで薄毛や抜け毛?と思うかもしれませんが、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などを長時間使用すると、目に大きな負担がかかり、眼精疲労を引き起こします。眼精疲労によって、顔の周りの皮膚に凝りを発生させますので、前頭部や側頭部が血行不良になり、それによって肝心の毛根に栄養が運ばれにくくなってしまい、その結果髪の毛が十分に成長することができず、ハリやコシが失われ、抜け毛・薄毛の原因となってしまうのです。
 また、VDT(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)症候群にも注意が必要です。VDT症候群は、ディスプレイを使用した作業を長時間行うことで発症し、目の疲れ、乾き、かすみなどの症状が出るだけではなく、背中や指先の痛みやイライラ、うつの症状といった身体や心の病気の原因にもなるので注意が必要です。

円形脱毛症

 「目の疲れ」以外の理由としては、「円形脱毛症」が挙げられます。円形脱毛症にはいくつかの種類がありますが、単発型、多発型、そして最後の「多発融合型」に分類される「蛇行性円形脱毛症」が原因となっている可能性があるのです。蛇行性円形脱毛症は、その名の通り蛇のような形状で後頭部、側頭部を中心に脱毛が進行してしまいます。円形脱毛症になる原因は、毛周期や自律神経の異常などさまざまな原因が考えられますが、ほとんどの場合においては、自己免疫の疾患だと言われており、雑菌から体を守ってくれるはずの免疫機能が、何かの原因で毛母細胞を攻撃してしまうことで脱毛が起こるのです。大人よりも子供に多く見られる症状なのですが、なぜこのようなことが起こるのか、現代の医学でもはっきりとした理由は解明されていません。

甲状腺機能低下症も?!

 最後に、あくまでレアなケースではありますが、「甲状腺機能低下症」で側頭部の薄毛、抜け毛が起こる方もいるようです。もともと甲状腺ホルモンは、髪の成長を促進させる効果もあるのですが、この「甲状腺機能低下症」になると、甲状腺ホルモンが正常に分泌されなくなってしまい、髪の毛自体が細くて抜けやすくなってしまうのです。なおかつ、「甲状腺機能低下症」による薄毛・抜け毛は、そう簡単には回復しません。主な症状としては、全身の強い倦怠感、聴力、体温低下などがあり、粘液水腫というむくみを発症することもあります。

改善する方法

さて、原因がわかったところで、今度は側頭部の薄毛や抜け毛を改善するための方法です。

目の疲れを取る

 シンプルですが、一番オーソドックスな方法です。目の疲れ自体が薄毛や抜け毛の原因ですので、逆に目の疲れを取ることが改善への最短距離なのです。
 例えばパソコンやスマートフォン、タブレット端末などを長時間使用する場合は、1時間に10分~15分間の休憩をとるなどし、意識的に目を休める時間を作ることが大切です。また、目薬をさしたり、仮眠をするなども目の疲れ対策としては有効と言えるでしょう。
 ただ、私が今回強くおすすめしたいのが「蒸しタオル」です。蒸しタオルで目を覆うことで、目の周りの血行が良くなり、目の疲れやコリが取れるという効果を簡単に得ることができます。蒸しタオルの作り方もかんたんですので、一度試してみてください。

蒸しタオルの作り方

  1. タオルを水で濡らし、軽く絞ります。
  2. レンジで濡れタオルを温めます。ラップに包んでも、そのままでもOK!500Wで1分ほどが目安です。あまり温めすぎるとやけどの原因になるので注意してください。
  3. 顔に乗せて、目元を温めてます。蒸しタオルが冷えてしまう前に、タオルを外すようにしてください。

ブルーベリーを摂取する

 ブルーベリーが目にいいということは割と有名ですが、その理由としてはブルーベリーには眼精疲労や目の疲れに有効な「アントシアニン」が豊富に含まれているからなのです。「アントシアニン」には目の疲れを防いだり、回復させるために必要なロドプシンという成分の生成を促進させる作用があるのですが、眼精疲労になるとこのロドプシンの機能が低下するので、目が見えづらくなってしまうのです。また、「アントシアニン」には抗酸化作用もあるため、紫外線からも目を守ってくれるという役割もあります。アントシアニンの摂取にはブルーベリージャムを摂る方が多いのですが、保存すること自体が難しい成分ですので、サプリメントを利用することをおすすめします。

蛇行型円形脱毛症の治療について

 蛇行型円形脱毛症の治療には長い時間が必要です。医師とのコミュニケーションも非常に重要になりますので、治療を始めるにあたっては、まず信頼できる皮膚科を探すところからスタートすべきと言えます。円形脱毛症は完治する方法がいまだ確立されていない症状ですので、基本的には注射・塗り薬・内服薬による対処療法が行われます。一方で体調や精神面のケアで改善した例も多いのが特徴です。

甲状腺機能低下症の治療について

 甲状腺機能低下症には、一過性甲状腺機能低下症と永続的甲状腺機能低下症の2種類があります。一過性甲状腺機能低下症の治療にあたっては、症状が比較的軽い場合はあまり治療自体をする必要がありませんが、症状が重いとチロナミンを数ヶ月間服用する必要があります。永続的甲状腺機能低下症の治療にあたってはチラーヂンSを数ヶ月間服用します。ただし、狭心症を患っている方が服用すると、狭心症や心筋梗塞が発症しやすくなるので、注意が必要です。

マッサージする

先にお伝えした通り、目の疲れが原因で頭皮が固くなり、血行不良を起こしてしまう場合があります。そんな時におすすめしたいのが頭皮のマッサージです。

  1. 耳の上、こめかみの辺りを指の腹を使って円を描くようにマッサージ
  2. 血流は下から上に向かって流れているので、こめかみから頭頂部へと、ずらしながらマッサージ
  3. 同じように、前頭部から頭頂部、後頭部から頭頂部へとマッサージ

これだけで、ずいぶんと血行がよくなりますよ。


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